FX 為替は外国の情報から!
FXとは外国為替証拠金取引のことですから、当たり前のことですが日本国内のニュースだけではなく外国の情報にも精通しておいた方が取引をするときに有利だと言えます。
とくに為替相場はちょっとした事件や各国の首脳の発言などに影響を受けたり、原油先物取引などとも密接な関連性を持って変動するので、こうした外国の情報に敏感である必要があります。
為替レートの変動は外国為替市場での需要と供給のバランスで決定されるものですが、わかりやすく言うと市場に参加している人の「儲けたい」「損をしたくない」という思惑の綱引きのようなものです。
FX取引で儲けるためには経済状況の良い「強い国」の通貨を買うことが基本ですから、ではどの国が経済状況が良いのか、あるいは良くなりつつあるのかということを察知しなければならないわけです。
一般的にその国の経済状況を知る手がかりとなるのが数値として示される各種経済指標です。
例えば年に1回発表される「名目GDP及び一人あたりGNI」はその国の現状及び今後の経済見通しの判断材料となるし、毎月更新される「政策金利」はその国の通貨を保持しているトレーダーにとっては最も大きな関心事と言えます。
このようにFX取引を行っていると、自然に外国の情報にも無関心ではいられないようになります。
9・11やサブプライムローン、リーマンショックなどの例を挙げるまでもなく、今や世界はより密接なつながりを見せていますから、FXを通じて世界の動きをしっかり見れるようになりたいところですね。